内容【4歳児・4月】の月案文例

内容【4歳児・4月】の文例をご紹介します。

    • 生活や遊びの中での簡単な約束事やルールを知る。【健康】【人間関係】【言葉】
    • 担任や友だちと関わり、自分のクラスに親しみをもって安心して生活をする。
    • 戸外で、鬼ごっこ等ルールのある遊びで全身を使って楽しむ。【健康】
    • 生活にメリハリをつけ、ゆったりと過ごしたり、心身ともに休息を取りながら過ごせるようにする。
    • 園庭の草花に関心をもち、遊びに取り入れる。【環境】【表現】
    • 1日の中で楽しかったことや新たに気がついたことを発表したり、聞いたりすることを楽しむ。
    • 挨拶や返事など、生活に必要な言葉を使う。
    • 新しい生活リズムや環境に慣れ、見通しをもって過ごす。
    • 新しい友だちやクラスの友だち、保育者との関わりを通して親しみを持ち、安心して過ごす。
    • 絵本に触れ、季節を感じたり、物語や童話に親しんでいく。
    • 園庭で砂や泥の感触を楽しんだり、泥だんごを作ったりして遊ぶ。
    • 園庭の草花や春の生き物に親しみをもつ。
    • 思った事や感じた事を言葉で表し伝えていく。また、相手の話にも耳を傾けて、さまざまな思いがある事を知る。
    • 音楽に合わせ、リズムを感じ体を動かす事を楽しむ。
    • 環境の変化により体調を崩しやすいので、一人ひとりの体調を把握し、安心して生活が出来るように気持ちを受け止める。
    • こいのぼりづくりを楽しむ。
    • ごっこ遊びを通して共通のイメージをもち、作ったり、演じたりすることを楽しむ。
    • 自分で好きな遊びを見つけて楽しんでいく。
    • 自分の思いを伝えるだけでなく、相手にも違う思いがある事を知っていく。
    • 自分の思いを表現し、みんなに伝える喜びを味わう。
    • 自分の物の管理をしたり、共同の物の使い方を身につける。
    • 進級した喜びを感じられるようにする。
    • 生活の流れを身につけ、できる事は自分で行っていく。
    • 端午の節句に向けて、こいのぼり製作のイメージを膨らませていく。
    • 積み木遊びを通して、それぞれが実現したいことにじっくり取り組んだり、友だちと協同したりすることを楽しむ。【健康】【協同性】
    • 手遊びやわらべうたを通して言葉の楽しさを味わう。
    • 動植物に親しみ、自然事象の不思議に関心を持つ。
    • 廃材や素材を組み合わせてイメージしたものを作ることを楽しむ。
    • 春の自然に触れ、季節の変化を感じる。
    • 部屋の使い方や自分の居場所を知る。
    • 保育者や友だちに親しみをもち、好きな遊びを楽しむ。
    • 身だしなみを整えたり、トイレの使い方を知り、清潔に使っていく。
    • リズムや曲に合わせて、体を動かすことを楽しむ。
    • ロッカーや下駄箱の位置を変え、進級した喜びを味わう。
    • 衣服の汚れに気づき、着替えたり片付け、心地良く過ごす。
    • 戸外で体を動かして遊ぶ(大なわとび、鬼ごっこ、フープ、ボール、鉄棒など)。
    • 子どもの気持ちを十分に受け止め、気持ちのよい生活ができるようにする。
    • 子どもの日に向けた製作活動をする。
    • 自分の思いを言葉で伝えようとする。
    • 春の歌を歌ったり、体を動かして表現することを楽しむ。
    • 春の自然物に触れ、園外の虫や草花に興味や関心を持つ。
    • 食事のマナーや、食べるときの正しい姿勢に気を付ける。
    • 新しい環境に慣れ、自分でできることは自分でしようとする。
    • 身の回りの物の位置が分かり、環境に慣れる。
    • 身の周りにある物を数え、数に親しみを持ったり、文字を読んだり書いたりして興味を持つ。
    • 虫を探したり、飼育物を観察したりして遊ぶ。
    • 陶製の食器の扱い方を知り、丁寧に扱う。
    • 日常に必要なあいさつをする。
    • 廃材等を使って自分の好きな物や必要な物を製作しようとする。
    • 保育士の仲立ちによって、異年齢児と関わって遊ぶ。
    • 保育者の仲立ちによって、異年齢児と関わって遊ぶ。
    • 友達や保育者と、好きな遊びを十分に楽しむ。
    • 遊具や用具、特に高さのある遊具の安全な遊び方がわかり、戸外で元気に遊ぶ。