健やかに伸び伸びと育つ・内容【0歳児・8月】の月案文例

健やかに伸び伸びと育つ・内容【0歳児・8月】の文例をご紹介します。

    • 沐浴やこまめに着替えをし、心地良く過ごす。
    • 徐々にいろいろな味覚、食材に親しめるようにする。
    • 発達に応じた食事スペースをもち、手づかみで食べられる子は自分で食べたという気持ちを大切にする。
    • 食事の前後は顔や手をふき、心地よさを感じられるようにする。
    • 手づかみやスプーンを使ってこぼしながらも自分から食べる。
    • 嫌いなものをいやがる姿も見られるが、保育者のはげましで食べようとする。
    • 食事の際は、落ち着いて食べられるよう環境を整え、時間差をつけるなど一人ひとりに合わせて対応する。
    • 単語や喃語でのやり取りを楽しむ。言葉への興味が増えていく。
    • 保育者についてもらうと、安心してぐっすり眠る。
    • 「汗をかいたから着替えようね」の声かけとともに、保育者と一緒に着替えようとする。【自分】
    • はいはい、伝え歩き、手つなぎ歩き、歩行等、個々の発達に合った動きを存分に行う。
    • ポットン落としなど、指先を使う玩具で遊ぶ。
    • 気温の高い日には室内のプレイマットやボールプール等で体を十分に動かしていく。
    • 高月齢児は身の回りの簡単な事をやってみようとする。
    • 「ちょうだい」等、言葉がわかるようになり、動作と結び付き表現しようとする。
    • こまめな着替えや沐浴、シャワーで肌の清潔に心がける。
    • 着替えの後などは「さっぱりしたね」「気持ちよくなったね」と言葉にして伝えていくようにする。
    • 食事をするペースを個々の発達に合わせ、ゆったりと食べられるようにする。
    • 上手に食べられたときはほめる。
    • 意欲的に食事が出来るように、励まし、声掛けを行う。
    • ゆったりとした雰囲気の中で、ミルクを飲ませたり食べさせたりしてくれる保育者に関心がもてるようにする。
    • 食べたい気持ちを大切にしながらさまざまな食材に親しめるようにする。
    • 離乳食は体調を見ながら進める。必要であれば、一段階遅らせる対応をとる。
    • 保育室の温度や湿度に配慮する。
    • 疲れが出やすくなるので、一人一人の体調管理、水分補給を十分に行い、ゆったりと過ごせるようにする。
    • 静かな環境で、ゆったりと午睡ができるようにする。
    • 毎日の健康観察、体調のチェックを行い、無理なく遊べるようにする。
    • プールや水遊びでは、危険のないよう配慮する。
    • 清潔で安全な環境を整え、安心して探索活動をしたり、伸び伸びと体を動かしたりして遊べるようにする。
    • 砂遊び後の手洗いが十分にできているか、一人一人確認する。
    • 個人差が大きいことから、それぞれの発達に合わせてほめる。
    • つかまり立ちや伝い歩きをしているときは、安全に配慮しそばについて転倒に気をつけながら存分に行えるようにする。
    • 目が覚めた子は、ベランダやほかの部屋で遊ぶようにしてほかの子の睡眠を妨げないようにする。
    • ハイハイの子には興味のある玩具で誘いかけたり、「おいで」と声をかけて動きを促す。
    • 汗を多くかくため、沐浴やシャワーをしたり、午睡後にもこまめに着替えを行ったりする。
    • 言葉と共にジェスチャーもつけて、より分かりやすく伝えていく。
    • 暑い夏を気持ちよく過ごせるように、健康状態を把握し、適度な睡眠がとれるように配慮する。
    • おむつかぶれやあせもなどの予防や、清潔で気持ち良く過ごせるように、沐浴や清拭、着替えを行い清潔を保つ。
    • 室内を整理整頓して、清潔感のある保育室にする。
    • いろいろな欲求や要求を優しく受け止め、安心して過ごせるようにする。
    • 気温に応じて温水にし、ミニプールやたらいなどを用意して、無理なく水遊びができるようにする。
    • 水分をこまめにとれるよう、飲みものをポットなどに用意しておく。
    • 一人ひとりの睡眠時間、起床時間を把握し、静かな環境を整え安心して一定時間眠れるようにする。
    • 喃語や発語のタイミングを逃さないよう、ゆっくりと話したり聞いたりして関わる。
    • 運動遊びでは十分に身体を動かしながら、方向(滑り台など)を意識できるような声掛けをする。
    • テラスやプール準備等、大人の動きが子どもの活動の妨げにならないように多動にならないように周りの動きを視野に入れる。
    • 手の届くところにおもちゃを置き、興味がもてるようにする。
    • 暑さで疲れが溜まりやすいので、休息の時間を多く取り、眠くなったらすぐに眠れるように空間を整えておく。
    • 一人一人に合った食事の仕方を工夫し、食べたくなるような机や椅子の配置をする。
    • 棚などの角にはガード、底には耐震マットをしっかりつけて転倒などの危険防止対策を十分に行う。
    • 集中して遊べるようにコーナーに数種類を置く。
    • その日の気温や湿度で主活動の場所を決める。
    • 活動後はシャワーを浴び、きれいになった気持ちよさを味わう。
    • 食事では、意欲的に食べながら、おかわりをする事を楽しみにする。
    • 夏の疲れから、動きが鈍く元気がない。
    • 保育者と一緒に着替え、自分でも着脱しようとする。
    • スプーンに興味を持ち、上手持ちでスプーンを口に運ぶようになる。
    • 体調がよくないときはぐずることがある。
    • 休みが続いた後、朝は少し泣くがすぐに遊び始めている。
    • 腹ばいから座ったり前に進もうとする。
    • 階段の上り下りがハイハイで上手にできるようになる。
    • 散歩のときに保育者と手をつないで歩けるようになる。
    • 好きな玩具でよく遊ぶ。
    • 伝い歩きをする姿が見られるようになる。
    • 一度泣くとなかなか気分が変わらず、遊べないことがある。
    • コップを自分で持ち、少しずつ飲めるようになる。
    • 自分でかもうとする姿も見られるが、口の中にためたり、かまずに飲み込む子もいる。