内容【1歳児・5月】の月案文例
内容【1歳児・5月】の文例をご紹介します。
- 決まった保育者と関わることで安心し、信頼関係をつくっていく。
- 戸外に出ることを喜び、春の自然に触れながら探索遊びや遊具で体を動かすことを楽しむ。【健康】【環境】
- 気温の変化が大きく、また連休もあるため、体調や生活リズムを整えていく。
- 保育者や友だちと一緒に、季節の歌や、手遊び歌、絵本を繰り返し楽しむ。【人間関係】【言葉】【表現】
- 保育者とスキンシップを多く取り、安心して過ごす。
- 安心できる保育士との触れ合いを楽しむ。
- 戸外で十分に体を動かして遊ぶ。
- 生活の流れを少しずつ理解し、行っていく。
- 自分で意欲的に食べようとする。
- 手づかみやスプーンを使って自分で食べたり、手伝ってもらいながら食べる。
- 保育者にそばについてもらい、安心して眠る。
- 衣服を取り替えるとき、手伝ってもらいながらも、自分で手や足を通そうとする。
- 保育者の話しかけを喜び、興味のあるものを指さしたり、「マンマ」「ワンワン」などと言ったりする。
- 体操・触れ合い遊びなど体を使った遊びのほかに、手先や指先を使った遊びを楽しむ(積み木・ブロック・ストロー落としなど)。
- 散歩に出かけ、身近な虫や草花に触れたりし、春の自然への興味・関心が広がる。
- 保育者に親しみをもち、一緒に遊ぶことを楽しむ。
- 保育者に見守られながら、安心して滑り台などで遊ぶ。
- 土や砂、水にふれ、感触を楽しむ。
- してほしいことを表情やしぐさで伝えようとする。
- 思いを受け止めてもらいながら、保育者や友だちと一緒に安心して過ごす。
- ボール、フープ、かけっこなど、戸外で身体を動かすことを楽しむ。
- 甘えや自分の気持ちなどを保護者に存分に受け止めてもらいながら、安心して自我を表出する。
- 言葉を声に出す事や、保育者の言葉の真似をしながら話す事を楽しむ。