家庭との連携【0歳児・10月】の月案文例
家庭との連携【0歳児・10月】の文例をご紹介します。
- インフルエンザの流行についてもお知らせして、家庭でも予防に努めてもらう。
- 手づかみ食べやスプーンを使っている様子を伝え、家庭でも平行して行ってもらえるようにする。
- 園での様子を伝えるだけではなく、家庭での様子を聞き出しながら子どもの成長を共有していく。
- 涼しくなって体調をくずしやすい時期なので、体調をこまめに伝え合い、一人ひとりの健康状態を把握できるようにする。
- 十分な全身運動ができるように、動きやすく、また気温に応じた衣服を用意してもらう。
- 戸外で十分に歩行を楽しめるよう、足に合った靴を用意してもらう。
- 園行事に参加して頂き、園と家庭の連携を深めていく。
- 運動会に向け衣装に慣れようとしたり製作した様子を伝える。
- 高いところや身の回りの様々な物に興味をもつので、危険物や棚の上をチェックし、落下物のないようにすることなどを、家庭でも心がけてもらう。
- 家庭との連携を図り、体調の変化にすぐ対応する。
- 保育参加をしてもらい、遊びの場面、食事の場面を中心に、日頃の様子を見てもらう。
- 運動会では、保護者の方も初めてなので、安心して参加できるように丁寧に説明し、成長を一緒に喜べるようにする。