保育者の活動・配慮・援助【5歳児・降園】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【5歳児・降園】の文例をご紹介します。

  • 帰りの支度を先に終わらせるように子どもに声をかける。
  • 子どもたちが玩具を選んでいる様子を見守り、必要に応じて机を出す。
  • 子どもたちが出した玩具を見て、パーテーションなどを用いて室内のレイアウトを変える。
  • お絵かきや折り紙など机上で遊びたい子のために、机と椅子を準備する。
  • 降園前の時間を使い、製作を行う。
  • 帰りの支度を終えた子からホールに移動し、降園まで幼児クラス合同で過ごし、一緒に遊びながら遊びを見守る。
  • 個々の降園時間を把握し、迎えの時間が近くなったら声をかける。
  • 保護者に1日の様子を伝え、挨拶をする。
  • 1日の様子を記入した紙を掲示板に張り、保護者が出来事を知ることができるようにする。
  • 保護者に子どもの様子を伝える。
  • 配布物を廊下にあるウォールポケットにいれる。
  • 保護者と子どもに挨拶をして見送る。
  • 保護者と子どもに明日の活動を話し、登園時間を知らせる。
  • 保護者に必要な持ち物を伝え、持参してもらうよう伝える。
  • 1日の様子で変化があったことは保護者に伝え、共有する。
  • 保護者と子どもに挨拶をし、見送る。
  • 保護者から欠席の連絡があった場合、共有ノートに記載する。
  • 今日の出来事を廊下に掲示し、保護者が活動の内容をわかるようにしておく。
  • 帰りの準備をした子から合同保育の部屋に移動するよう声をかける。
  • 合同保育の際には異年齢で玩具を遊びこめるように、パーテーションなどを活用して遊ぶ空間を整える。
  • 今日の出来事をクラスの掲示板に掲示する。
  • 保育者や子どもの人数を考慮して、合同保育をするか他のクラス担任に声をかけ、移動することを子どもに伝える。
  • 遅番の保育者に連絡事項を伝え、共有する。
  • 塗り絵やワーク、折り紙など、子どもがやりたい遊びに応え、子どもが手を取りやすい位置に置いておく。