【2歳児】給食の実習日誌の書き方や文例

実習日誌の記入ポイント

2歳児になると、自分の意思を保育者に伝えられるようになります。 「この食材が嫌い」「こんなにたくさん食べられない」「これは好きだからたくさん食べたい」といった子どもの意思を尊重しながらも、食材を万遍なく食べられるように援助していきます。 苦手な食材に対し、子どもにどうアプローチすれば食べてくれるのか、保育者によっても援助の仕方は異なります。子どもへの援助の仕方にも目を向けてみましょう。 また、食具の持ち方についても上手持ちから三指持ちへと移行できるように促しています。