家庭との連携【1歳児・7月】の月案文例
家庭との連携【1歳児・7月】の文例をご紹介します。
- 夏期に多い感染症(あせも、とびひなど)の情報や予防について掲示板で伝える。
- プールカードの記入の仕方や、シャワー・水遊びに必要な物をお便りで分かりやすく知らせ、協力してもらう。
- 汗をかき、着替えの回数が増えるので、着替え用に衣類の補充をお願いする。
- シャワー・水遊びが多くなるので、健康状態をこまめに連絡し合う。
- 病気が見つかったときは、早めに治療してもらう。
- 水遊びが始まるため、健康状態を細かく聞き取りする。
- 体力を消耗しやすい時期なので、家庭との連携を密に取り、感染症に対応する。
- 水遊びカード、朝の受け入れで子ども体調をしっかりと確認し合うことで、無理なく水遊びに参加し、体調を崩さないようにする。
- 楽しんで取り組んでいることやできたことなどをその都度情報を共有していき、園と家庭で差異のない働きかけに配慮する。
- 水遊びやプール遊びの様子を丁寧に伝えることで、保護者に安心してもらい、水が苦手な子どもも少しずつ水に親しめるようにしていく。
- 夏風邪で体調を崩すなど、生活リズムが乱れやすくなるので、家庭でも十分に気をつけてもらえるように促す。
- 持ち物への記名漏れや、薄くなってしまった物への再度記名してもらうよう声掛けをする。