養護・環境配慮【1歳児・7月】の月案文例

養護・環境配慮【1歳児・7月】の文例をご紹介します。

    • 気温の変化や子どもの体調に合わせて、室温や衣服の調整を行う。
    • 眠るときの癖などを把握し、一人ひとりに合わせた十分な睡眠や休息がとれるようにする。
    • いつでも体を休められるスペースをつくる。
    • 玩具や教材が壊れていないか確認し、あった場合は除ける。
    • 出したままになっている玩具や教材は片付け整理整頓していく。
    • 十分に水分補給をする。
    • 汗をかいたらシャワーをしたり、こまめに着替えたりする。
    • 体調の変化が見られたときには、看護師と連携してすばやく対応する。
    • 水分補給は都度十分に行う。
    • クーラーを使用するときには外気温との差に注意して、快適に過ごせるよう、こまめに調節をする。
    • 遊びの後には、十分な休息を取り、水分補給をする。
    • 皮膚疾患にかかりやすい時期なので、皮膚の清潔に留意し、早期発見や感染防止に努める。
    • 夏風邪などで体調を崩しやすくなるので、休息や水分を十分にとれるように配慮する。
    • 戸外に出る時は必ず帽子をかぶり、熱中症に十分気をつける。
    • 子どもの体調をこまかくチェックし、欲求を受け止めながら一人ひとりが無理なく過ごせるようにする。