評価・反省【5歳児・6月】の月案文例

評価・反省【5歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 5歳児だからという思いが強くなり、年下の友達にいばったり、ルールを守らなかったりする姿も見られるので、そのつど分かりやすく伝えていこうと思う。
    • 雨の日は集団遊びを多く取り入れ、様々な遊びを楽しむことが出来た。勝ち負けにこだわり、泣いたり、やる気がなかったりすることもあったので事前にみんなで楽しめるようなルール、約束事を決めたり、どんな気持ちになるか、どう思うのかについて話していきたい。
    • 個人面談を通し、ふだんはなかなか会えない保護者と園での子どもの様子や、家庭での様子などを伝え合うことができた。お泊まり保育の説明も行い、当日の流れを説明すると、保護者も安心していたようだ。子どもも楽しみにしているので、準備を少しずつ進めていきたい。
    • 今月は気温も上がり、蒸し暑い日が多かった。みんなで集まった際に、手洗い、うがいの大切さや、暑い日には水分補給をすることについて話す機会を設けたことによって、自分から進んで水分補給をしたり、着替えを行ったりする姿が見られた。
    • 今月は気温も上がり、蒸し暑い日が多くなった。自分から進んで水分補給をし、着替えを行う姿も見られた。一緒に遊んだり、年長組での活動を重ねるごとに子ども同士のつながりも深まってきている。初めての老人ホームへの訪問にも楽しく行ってくることができた。少し緊張気味の子もいたが、帰ってきた様子から見ると、一人ひとりの自信につながったように思う。
    • 毎日水やりをしている野菜が、すくすくと育って、大喜びしている。水やりの仕方も上手になり、「葉っぱに水をかけないよ」と教え合う姿も見られる。今後も子どもの気づきや発見を大切にしていきたい。
    • 毎日水やりをしている野菜が、すくすくと育って収穫することができ、大喜びしている。水やりの仕方もじょうずになり、「葉っぱに水をかけないよ」と教え合う姿も見られる。友達と一緒に野菜を見に行って、大きくなったことに気づく姿もあり、嬉しく思った。今後も子どもの気づきや発見を大切にしていきたい。
    • 毎日水やりをしている野菜が次々に大きくなり、収穫することができ大喜びの子どもたちであった。友だちと一緒に見にいって大きくなってきたことに気づく姿も見られ、うれしく思った。今後も子どもたちの気づきや発見を大切にしたい。