養護・内容【5歳児・6月】の月案文例

養護・内容【5歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 体調をくずしやすい時期なので一人ひとりの健康状態を把握し、適切に対応する。
    • 朝や戸外から入室する際の、手洗いうがいを徹底させ清潔について意識していけるようにしていくと共に、水の出す量など水道の使い方についても伝える。
    • 気温、湿度など、気候の事を伝えながら、衣服の調節を自分で行えるように促す。
    • 個々のペースに合わせて身支度(洋服の畳み方等)や入室後の着替えがスムーズに行えるよう、声を掛けたり丁寧に援助していく。
    • 一人ひとりとの会話を楽しみ、気持ちを十分に受け止め安心して過ごせるようにする。
    • 汗をかいたらタオルでふいたり、着替えたりする。
    • 歯の役割や、歯を大切にすることを知る。
    • 脱いだ衣類は、自分でたたんできちんとしまう。
    • 梅雨期の衛生に気をつけ、手洗いを丁寧にする。