マイコプラズマ肺炎

【読み方】
まいこぷらずまはいえん

【解説】
「肺炎マイコプラズマ」という細菌の感染で起こる、6~12歳の小児に多い呼吸器感染症。発症すると発熱や頭痛、咳などの症状のほか、体がだるくなるなどの症状がでる。飛沫感染でうつり、2~3週間の潜伏期間があるため知らない間に広まってしまうこともある。

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