実習生の気づき・動き【0歳児・午睡前】の実習日誌文例

実習生の気づき・動き【0歳児・午睡前】の文例をご紹介します。

  • 子どもの着替えを準備し、保育者と着脱を援助する。
  • 食べ終わった子からその場で着替えをし、午睡の部屋に移動する。
  • 着脱が終わった子と絵本を読んで過ごす。
  • 着脱が終わった子と玩具で遊んですごす。
  • 午睡前の絵本の読み聞かせをする。
  • 眠そうにしている子を誘って、入眠を援助する。
  • 個々のスペースを広くとって着脱を行い、玩具で遊んでいる子と環境を分けていた。
  • 生活リズムに合わせて午睡前にミルクを飲む子にミルクを調乳する。
  • 子どもの生活リズムに合わせて保育者はそれぞれ援助していた。
  • 午睡用の布団を保育者と一緒に準備する。
  • 保育者と一緒に午睡の準備をする。
  • 寝ぐずりしている子はおんぶやバウンサーなどで寝かしつけを行い、安心して入眠できるように配慮する。
  • 月齢が低い子はベビーベッドを利用して午睡をする。
  • 着脱を終えた子から入眠に誘う。
  • 保育者は子どもの眠たい合図を見逃さず、声をかけて入眠に誘っていた。
  • 保育者は子どもの様子を観察し、子どもが安心して入眠できるよう声をかけていた。
  • 子どもが安心して入眠できるよう、子どもに合わせてバウンサーを用いたり、ガーゼを握るなどしたりしていた。
  • 絵本の読み聞かせは高月齢児中心に行っており、眠たい子を無理に誘うようなことはしなかった。
  • 子どもによって安心して入眠できる方法が異なっていた。
  • 5分に1回ブレスチェックを行う。
  • ブレスチェックを行えるよう、真っ暗にせず、薄暗い環境で午睡をするように配慮していた。