【就活で差別化できる!】保育士の面接における服装を紹介

【就活で差別化できる!】保育士の面接における服装を紹介就活面接対策

保育士の就職活動をお考えの方のなかには、どのような服装で臨めばいいのか悩まれている方もいることでしょう。

就活をするうえで服装や身だしなみは面接官が最初にチェックする項目の一つです。そのため、面接での第一印象をよくするためには就活生として相応しい服装を理解し、身だしなみを整えて臨むことがとても重要です。

そこで、今回の記事では、保育士の就活において面接を受ける際にどのような服装で臨めばいいのかについて説明していきます。

面接は第一印象が大切!好印象を与える服装とは

保育士の採用試験では、保育園で働いている園長や主任の先生方に面接してもらうことが多いようです。保育園で働いている先生は子どもや保護者の方と常に関わっており、清潔感のある服装や保育の邪魔にならない髪型などとても気を使っています。
採用試験に関しても、保育士として普段から服装や髪型などの身だしなみに気を遣える人なのか採用担当者はチェックしていることが多いようです。

身だしなみは面接会場に入ると一番最初に目が行くところです。
そのため、第一印象をよくするには就活生として適切な服装や髪型にしておくことが重要です。

「人の第一印象は会ってから3秒で決まる!」とも言われており、面接は会場に入室する段階から始まっています。また、第一印象はその人のイメージに大きく影響するので、その後の面接官とのやり取りや自己PRなどから受ける印象にも影響が出てきます。

先述の通り、清潔感を意識して面接時に適した服装や髪型を整えていきましょう。

保育士の就活における適切な服装とは?

保育士_就活

保育士の就活において、面接での適切な服装とはどのような服装なのでしょうか。

結論から言うと、保育士の就活においても他の業種と同じようにリクルートスーツで臨むことが一般的です。しかし、保育士の就活では一般の就活とは異なる特徴的な所もありますので具体的な面接時の服装について一緒に見ていきましょう。

女性における保育士採用試験の面接時の服装

女性の場合、就活での服装としては、黒・グレーなどの落ち着いた色合いのスーツを着用するのが基本的なスタイルです。

女性のスーツスタイルには、『パンツスーツ』と『スカートスーツ』の2通りがあります。
面接時にどちらを履けばよいか迷うかもしれませんが、結論から言うとどちらが有利・不利などはありません。

それぞれのスーツのスタイルによってアピールポイントや採用担当者に与える印象が違いますので、自分に合うスーツスタイルはどちらなのか、どちらの方が清潔感があるかなどで判断するとよいでしょう。

パンツスーツが与える印象

パンツスーツが与える印象は、スカートスーツに比べて、よりアクティブできっちりとした女性の印象を演出することができます。

【採用担当者に与える印象】
・頼もしそう
・バリバリ仕事ができそう
・責任感がありそう

志望している保育園が教育に力を入れているなどの場合は知性や積極性を演出すると好印象かもしれませんね。

スカートスーツが与える印象

スカートスーツの場合、優しく親しみやすい女性の印象を与えることができます。また、多くの就活生がスカートスーツを選択していることもあり、就活生らしいフレッシュ感も演出できます。

【採用担当者に与える印象】
・優しい人柄
・落ち着いていそう
・親しみやすい

志望している保育園が家庭的な保育を特徴としている場合、スカートスーツで親しみやすさを演出すると好印象かもしれませんね。

スカートスーツを選択した場合の注意点

スカートを選んだ場合には、特に丈の長さやデザインに注意が必要です。

面接で椅子に座ったときにスカート丈が短くなり過ぎてしまう場合があります。
スカート丈は立った状態では膝が少し隠れるぐらいの長さで、座った状態では膝上5センチ程度になる丈がおすすめです

タイトなスカートを履いている場合は、着席時にスカートの丈の長さが短く見えがちですので、事前に確認しておきましょう。

ブラウスや靴などの注意点

スーツジャケットの内側に着るブラウスは白などのあまり派手にならない色合いのもので、襟がついているタイプのものを選ぶのが無難です。
襟がないブラウスを着用する場合には胸元が開きすぎないものを選びましょう。

靴については、ジャケットやスカート・パンツスタイルで選んだものに馴染む色を選びましょう。黒は無難かつ合わせやすいので一足持っていれば重宝します。
また、装飾のないシンプルなデザインでヒールが高すぎないパンプスを選ぶのをおすすめします。

ストッキングについては自分の肌の色にあったものを選びましょう。
なお、面接会場に行く途中で伝線してしまう可能性もあるため、あらかじめ替えのストッキングを持っていくことをおすすめします。

男性における保育士採用試験の面接時の服装

男性も面接時には黒やグレーなどの暗めのスーツを選ぶのが無難です。
明るい色は面接官によってはマイナスの印象を持たれてしまう可能性があるため、注意が必要です。
また、スーツのサイズにも注意しましょう。サイズが大きすぎるとだらしなく見え、清潔感がない印象を与えます。一方、小さめだと窮屈で頼りない印象を与えます。
自分の体にあった適切なサイズを着ることで面接官に好印象を与えられます。
スーツの下に着るワイシャツに関しては、白の無地を着ておくのが無難です。

また、ネクタイについては水色、青・紺などの爽やかな色や柄のものを選ぶのがおすすめです。清潔感があり面接官に与える印象もよりよくなるでしょう。
ネクタイは色や柄によって印象がガラッと変わりますので、自分に似合うものを選びましょう。スーツを扱うお店では一緒にネクタイを選んでくれるケースも多いので、不安な場合はプロのアドバイスを参考にするのも一つの手です。

靴下については黒や紺色のシンプルなデザインのものを選べばスーツスタイルに馴染みますよ。
靴は黒の革靴を選んでおくとスーツジャケットなどに合わせやすくおすすめです。

スーツではなく動きやすい服装でくるように指定がある場合には?

保育士の就活の場合もスーツで臨むのが一般的ですが、求人のなかにはスーツではなく動きやすい服装でくるように指定がある場合があります。

そこで、スーツではなく動きやすい服装を指定された場合の具体的な内容について以下で説明していきます。

女性の動きやすい服装

女性の保育士志望者の場合、動きやすい服装としては、襟のついたポロシャツやチノパンなどを選んでおくとよいでしょう。

動きやすい服装での来場を指定している場合には、面接時において音楽や造形などの実技が含まれていることが多いです。動きやすさを確保しつつ面接という場にふさわしいようにあまり崩しすぎないスタイルが求められます。

動きやすいからと言って、Tシャツやジャージ、ジーンズなどカジュアルな服装は就活の面接にはふさわしくない服装ですので避けるのが賢明です。
また、肌寒い時期で何か羽織って行く必要がある場合には、カーディガンがおすすめです。パーカーなどフードがついた服はカジュアルな印象が強くなるので、面接の場では避けるのが無難です。

靴は黒のシンプルなパンプスかフラットシューズを着用すると動きやすく面接の服装にもばっちり合うのでおすすめです。

男性の動きやすい服装

男性の保育士志望者の場合も、同じように襟のついたポロシャツやチノパンなどを選ぶとよいでしょう。また、女性の面接志望者と同じく、Tシャツやジャージ、ジーンズ、ハーフパンツなどのカジュアルな服装や肌の露出が多い服装は避けるようにしましょう。

そして、男性の場合には上からテーラードジャケットなどを羽織っておくときれいにまとまった服装になります。靴は黒の革靴でシンプルなデザインのものを選ぶと、無難で合わせやすいのでおすすめです。

男女に共通しますが、動きやすい服装と指定があっても、ラフで崩した服装が許容されているわけではありませんので注意しましょう。

冬はコート、夏は半袖の服を着て面接に臨んでもいいのか?

冬や夏に行われる保育士の就活において、コートの着用や半袖の服での面接は許容されるのでしょうか。季節ごとの注意点について説明していきます。

夏場での面接時の服装

夏場の面接では、暑さを考えて半袖のシャツで臨みたいという方もいるかもしれません。
しかし、就活においては基本的に長袖のワイシャツを着て面接に臨んだ方が無難と言えます。また、最近ではクールビズを取り入れている会社や施設も多いですが、いざというときに着用できるようにジャケットの持参をおすすめします。

冬場での面接時の服装

冬場の面接において、コートを着用して面接会場に向かうことは多いかと思われます。
コートは男女ともにスーツに合う落ち着いた色あいでシンプルなトレンチコートやステンカラーコート、ピーコートやダッフルコートなどを選んでおくのが無難です。

冬場の注意点としては、コートは面接会場で受付する前に脱いでおくのがマナーです。また、脱いだコートはふたつ折りにして片手にかけて持つようにしましょう。
マフラーや手袋などを着用している場合は、事前に鞄の中にしまうようにしましょう。

面接会場に入ったら着席する前に背もたれにコートをかけるか、鞄の上に置くようにしましょう。また、マフラーが鞄に入らない場合はコートと一緒にかけるか、コートの上に置くようにしましょう。

面接終了時にはその場でコートを着ずに、エントランスを出てから着用することをおすすめします。

保育士の面接で好印象を与える髪型やメイク

面接では服装と同様に、髪型やメイクも第一印象に影響する大事な要素です。
保育士さんの面接で好印象を与える髪型やメイクを紹介します。

女性保育士の髪型やメイク

女性保育士の場合は、以下のポイントを意識するとよいでしょう。

・肩にかかる髪の毛は一つにまとめる
・前髪は目にかからないようにする
・派手すぎないナチュラルメイク

詳しくは下記の記事で説明しておりますので、合わせてご覧ください。

男性保育士の髪型

男性保育士の場合は、以下のポイントを意識するとよいでしょう。

・整髪剤でおでこや耳が見えるようにまとめる
・ひげは剃る

少しの寝ぐせでも、印象が悪くなってしまうので、きちんと髪型を整えて面接に臨みましょう。
動きやすい服装を指定された場合は、整髪剤でまとめすぎると不自然になってしまうので、つけすぎには気をつけましょう。

身だしなみを整えて面接に臨もう

ここまで、保育士の面接を受ける際にどのような服装で臨めばいいのかについて説明してきましたが、いかがでしたか。
保育士を志望している人にとって保育士を目指す第一歩ですので、清潔感のある服装や髪型を整えたうえで、面接に臨むようにしましょう。
就活は社会人として臨む場でもあります。社会人としてのマナーを守って就活に取り組みましょう。

投稿者プロフィール

ホイシル編集部
ホイシル編集部
保活者や保育者の園探しを支援する情報サイト「HoiciL(ホイシル)」です。
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