認可保育園 / 東京都杉並区

阿佐谷南保育園

Q: 希望するエリアや特徴などで施設を探すことはできますか？

ご希望の条件や特徴で施設を探すことは可能です！ こちら の検索ページより「園庭あり」「保護者向け連絡アプリ」などご希望の条件を選択して施設を探すことができます。

電話で問い合わせるphone0333982231

location_on
東京都杉並区阿佐谷南３‐１２‐１２地図keyboard_double_arrow_down
schedule
平日 7:30~18:30 土曜 7:30~18:30
child_care
満8カ月以上～就学前

すべての概要keyboard_double_arrow_down

園庭あり

リトミック

体操

英語教育

連絡アプリ

他7件の特徴keyboard_double_arrow_down

最終更新日: 2025年7月17日

メッセージ MESSAGE

一人一人の発達や個性に寄り添った援助をし、健やかな体と生活に必要な力を育みます。子どものありのままの姿や気持ちを受け止め、信頼関係を築き、豊かな心と自己肯定感を育みます。子ども自らの主体的な活動を支えていきます。自ら興味や好奇心を持ち、考え探求する心を育みます。

保育の特徴 NURTURE FEATURE

延長保育

延長保育があります。

父母の会

父母の会があります。

施設の特徴 FACILITY FEATURE

設備・環境

園庭あり

自転車駐輪場あり

施設運営

アレルギー対応食あり

障がい児受け入れ

施設形態・体制

定員100名以上

延長保育あり

保護者向け連絡アプリ

身体測定

施設の環境 ENVIRONMENT

園庭
園庭があります。

施設の概要 OVERVIEW

施設名: 阿佐谷南保育園

施設形態: 認可保育園

住所: 〒166-0004
東京都杉並区阿佐谷南３‐１２‐１２

周辺環境

幹線道路から近いですが、住宅街にあり静かです。
散歩先の公園がたくさんあります。

アクセス: 東京メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷」から徒歩１１分
西武バス「阿佐谷南三丁目」から徒歩３分

開所時間: 平日 7:30~18:30
土曜 7:30~18:30
延長保育について
午後: 18:30~19:30
備考: 「月ぎめ延長保育」と「延長スポット保育」があります。「月ぎめ延長保育」については、別途申し込み書をご提出ください。延長保育の定員は18名です。また、延長保育対象は満１歳児以上に限ります。

通園時の持ち物

・通園用手提げ袋（３～５歳児クラスはリュックサック）
・着替え
・汚れもの衣類入れ袋
・外遊び用靴
・上履き（３～５歳児クラス）
・午睡用シーツ
・食事用エプロン（０～２歳児クラス）

受け入れ年齢: 満8カ月以上～就学前

定員・在園児・職員

	合計	0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児	その他
定員	119	9	18	20	24	24	24	-
空き人数	7	0	0	1	1	2	3	-

クラス空き人数の対象年月: 2025-08

0~2歳クラス空き人数:

備考:

職種別の職員数

保育士/ 幼稚園教諭	保育従事者/ 保育補助	栄養士/ 管理栄養士	調理師	看護師	家庭的保育者/ 家庭的保育補助者	事務/ その他
19	0

前年実績

	合計	0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児
入所可能(募集)数	3812	1168	1427	269	236	332	380
申込数	3326	990	1673	269	293	65	36
入所決定数	2839	866	1405	225	257	56	30

対象年月: 2025-04

備考: 各歳児の「入所可能（募集）数」は令和6年10月15日に公表した「認可保育施設の募集予定人数（令和7年4月入所（1次））」の数値です。数値の公表以降に在園児童の退園があったことによる空き数は含まれていません。また、各歳児の「申込数」には、申込後に申込の取下げや内定を辞退された方、認可外保育施設への入所等された方等が含まれています。

保育の特色: ４月：進級を祝う会５月～６月：各クラス保護者会６月～８月：水遊び、プールあそび１０月：うんどうかい、園外保育（４・５歳クラス９月～１１月頃）、お弁当持ち散歩（３歳児クラス９月～１１月頃）１１月：いもほり（５歳児クラス）１２月：わくわくパーティー１月：新年子ども会、各クラス保護者会（１２月～２月）２月：節分３月：ひなまつり、卒園を祝う会、おわかれ遠足（５歳児クラス）

保育理念・方針

運営方法:

・健康な体と豊かな心をもった子ども
・よくあそぶ子ども
・自分のことも、友達のことも認め合える子ども
・自分で考えて行動できる子ども

教育・保育の内容等:

・一人ひとりの発達や個性に寄り添った援助をし、健やかな体と生活に必要な力を育みます。
・子どものありのままの姿や気持ちを受けとめ、信頼関係を築き、豊かな心と自己肯定感を育みます。
・子ども自らの主体的な活動を支えていきます。
・自ら興味や好奇心を持ち、考え探求する心を育みます。
・子どもたちが健やかに成長していけるよう保護者や地域と協力し合いながら、共育てしていきます。