メッセージ MESSAGE
子どもを真ん中に全ての大人も育ち合える場
認可外での運営で、環境が十分とは言えない状況ですが、保護者やボランティアの皆さんにも助けられやってきました。子どもが子どもらしく育つ、人と関わり合いながら共に育つ、子どもを真ん中に全ての大人も育ち合える場にと願っています。
保育の特徴 NURTURE FEATURE
食べる・飲む
食べることは生きる基本です。しっかり食べる子どもはぐっすり寝る、意欲を持って遊ぶ姿につながります。離乳食・給食では旬のお野菜をたっぷり食べることを大事に考えています。食べる意欲を育てる為、乳児さんは手掴み食べを取り入れ、幼児さんはプランターで野菜を育てたり、野菜の皮むき、食材の買い出しなどのお手伝いを取り入れ、自然に食材に興味を持てるようにしています。
寝る
子どもの発達によって朝寝、昼寝、夕寝をします。1歳を過ぎたころから次第に午後のお昼寝だけで十分になり、2時間ぐらいたっぷりとします。子どもの心と身体の育ちには睡眠が何よりも大事。お家では早寝早起きを心掛けていきましょう。
遊び
午前中はできる限り散歩に出かけます。子どもの年齢やその日の体調、目的地の距離などによって行先は様々です。0歳児も四つ這いができるようになれば芝生や土の上で遊びます。室内では、歌や手遊び、絵本、積木、廃材遊びなど、ゆっくりとした時間を過ごしたり、体のマッサージ、リズム運動、戸板の斜面の登り降りなどを通して、しっかり体を動かしています。
人や自然との関わり
同年齢の子との過ごし、安心できる大人との過ごし、自然の中で、見て、触れて、感じる
施設の特徴 FACILITY FEATURE
施設形態・体制
保護者向け連絡アプリ
施設の環境 ENVIRONMENT
- 家庭との連携
子どもの成長を共に考え、共に喜ぶ
- 給食
給食は自園調理で提供しています。食材は国産のものを仕入れ、旬の野菜をたくさん使った和食中心の献立となっています。
- 赤ちゃんの会(体操・遊び)
身近な大人と目と目を合わせ、身体に丁寧に触れてもらう事で、赤ちゃんの心も身体もほぐれていきます。身体をよく動かすことで、食欲が増したり、入眠しやすくなり、良い生活の流れが身につきやすくなります。生活のリズムが良いと、心や身体の健やかな成長につながります。乳幼児期の心と身体の成長は、次の学童期へ進む上での大切な土台となっていきます。
保育理念・方針 POLICY
保育の柱:人生の土台となる乳幼児期に、健康な心と身体を育む 保育方針:「遊ぶ・食べる・寝る」「人や自然との関わり」「家庭との連携」
施設の概要 OVERVIEW
- 施設名
- 認可外保育施設つぼみ乳児室
- 施設形態
- 認可外保育園
- 住所
- 〒615-0887京都府京都市右京区西京極西衣手町40-4
- アクセス
- 阪急京都本線西京極駅から徒歩で20分
- 設立年
- 2015年
- 定員・在園児・職員
- 職種別の職員数
保育士/
幼稚園教諭保育従事者/
保育補助栄養士/
管理栄養士調理師 看護師 事務/
その他4 4
- 電話
- 09051235232
- メール
- tsubomi51235232@docomo.ne.jp
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