神戸インターナショナルスクール

KISフォニックスは幼児期でも理解できる絵柄やゲーム的要素を用い、幼児心理も研究した上で完成いたしました。言語の習得期に当たるこの時期には、全く無理なくバイリンガル教育が可能となります。子どもたちは、この楽しい学習を通じ学童期以降にも必要となる集中力を養うことができます。培った集中力は、学童期に入ると他の教科学習にも驚くほどの効果を表してくれています。

先生や友達との関係そしていうまでもなく家族間には温かい心が基本となります。これを育む一つの手法として、全クラス一緒の遊びや作業をたくさん入れています。この時上級生は下級生を妹や弟のように可愛がってくれます。この方法により子どもは弱いものを助けるという慈愛の心が芽生えるようです。