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ヒューマンアカデミー大倉山保育園 verified

最終更新日: 2023年2月17日

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認可保育園
神奈川県横浜市港北区師岡町298番地
東急東横線大倉山(神奈川県)駅から徒歩で9分ＪＲ横浜線菊名駅から徒歩で15分
schedule

平日 07:00〜20:00

土曜 07:00〜18:30

休園日：日曜・祝日・年末年始ご利用料金　※横浜市へお問い合わせください

すべての概要 keyboard_double_arrow_down

園庭あり

リトミック

体操

英語教育

連絡アプリ

他21件の特徴 keyboard_double_arrow_down

最終更新日: 2023年2月17日

メッセージ MESSAGE

こどもの「自立の芽」を大切に育てる保育

ヒューマンアカデミー大倉山保育園は定員90名の保育園です！園の周辺には、自然豊かな公園も多く子どもたちが四季を感じながら過ごすことができます。活動は、散歩・英語・ダンス・リトミック・制作・運動遊びなど多岐にわたりますが、遊びの中で楽しむことができるよう心がけています。

職員紹介 STAFF

佐古田直樹

園長

日々の生活の中での小さな「できた！」を大切に保育をしています。子どもたちが「今日は何をしよう！明日はこんなことしたい！」とワクワクするような日々を過ごせる保育園でありたいです。ぜひ一度、見学にいらしてみませんか？

佐古田直樹

園長

日々の生活の中での小さな「できた！」を大切に保育をしています。子どもたちが「今日は何をしよう！明日はこんなことしたい！」とワクワクするような日々を過ごせる保育園でありたいです。ぜひ一度、見学にいらしてみませんか？

保育の特徴 NURTURE FEATURE

こどもの自立の芽を育てる

子どもたちの「おもしろそう」⇒「やってみたい」⇒「やったらできた！」このサイクルを大切にしています。子どもたちの「やってみたい」の気持ちを大切に保育をしています！

興味をもったことだからこそ「どうしたらできるか」「最後まで頑張ろう！」などと試行錯誤していく力を育んでいきたいと思っています。

ごっこ遊び

子どもたちの「やってみたいな」から始まったごっこ遊び。ケーキ屋さん、お寿司屋さん、ラーメン屋さんとどんどん本格的にになり、他のクラスのお友だちを招待して楽しんでいます。

元気いっぱいお散歩中

保育園の周辺には、子どもたちが日々新しい発見ができる自然豊かな公園がたくさんあります。

子どもたちが元気いっぱいに戸外活動を楽しんでいます！

施設の特徴 FACILITY FEATURE

設備・環境

園庭あり

園周辺に公園・自然が多い

自転車駐輪場あり

ベビーカー置き場あり

取り入れている保育活動

食育

リトミック

英語教育

戸外活動

外部講師による保育活動

施設運営

保護者向け連絡アプリ導入

給食あり

おやつ・夕食あり

アレルギー対応食あり

自園調理

紙おむつ使用

おむつ持ち帰り不要

保護者会あり

親子参加イベントあり

施設形態・体制

定員60〜100名

保護者連絡アプリ

登降園管理

連絡帳

写真共有・販売

お昼寝チェック

身体測定

入園可能月齢

生後57日から入園可能

施設の環境 ENVIRONMENT

2階遊び場（ホール）

ここでは英語やダンスなどの外部講師を招いたレッスン・鉄棒や跳び箱などの運動遊び・リトミック活動・誕生会などを行うことができる多目的ホールです。園庭はないですが、雨が降った時にもしっかりと子どもたちが体を動かして過ごすことができます！
幼児クラスはワンフロアで過ごします！

2階には幼児クラスの保育室。3学年がワンフロアで過ごすので自然と異年齢の関わりをもつことができます。年下の友だちが困っていたら助けてくれ、そんな姿に憧れをもつことができるといいなと思います！ワンフロアなので職員同士の連携もとりやすいのも特徴です！
師岡梅の丘公園で畑活動

地域の方々に教えていただきながら畑活動を行っています。じゃがいもやさつまいもを苗植え～収穫までを体験することができます。収穫した野菜は給食で提供！また3階屋上ではプランターで夏野菜の栽培もおこなっています！

保育理念・方針 POLICY

保育理念は『こどもの自立の芽を育てる』。日々の保育の中でこどもたちが「面白そうだな」「やってみたいな」と思ったことに挑戦できる環境を整え、「やったらできた」と感じることを大切にしています。日々の小さな「できた」の積み重ねを大切にしていくことで、こどもたちの自立につながっていくと思っています。保育方針は「受け止める保育・支える保育・待つ保育」全ての子どもたちの気持ちを受け入れて、子どもたちが自ら挑戦していくことができるように。子どもたちが困ったとき、どうしよう？となった時に背中を後ろから支えてあげることが保育士として大切な姿勢だと思っています。