さわの保育園分園

園のまわりには、田んぼや池などの自然があります。

楽しい散歩に行きます。

季節の移り変わりを五感で感じ触れ合うことによってこどもの興味関心を広げていきます。

​散歩に出掛けることで、自然や環境について子どもたちなりに知ることができます。(危険な虫や、 その対処法等)

「運動あそび」は自分の変化(成長)がよく分かる遊びです。(マットで前転が出来た、早く走れるようになった、シュートが決まった、潜れるようになった等)

❝できた❞という実感と体験が達成感となります。

自分自身に❝やればできる❞という自覚を持てるようになり、子ども達が自己肯定感を感じ、内面的に成長につながります。

3・4・5歳児は、朝10分~15分間サーキット遊びをします。

朝から体を動かすことで、元気にすごせたり、集中力を養ったりします。

皆でするから楽しんで取り組めます。

全身の筋肉を刺激します。

心地よい刺激を体に与えることで、脳を育てる土台をつくります。

いろいろなテンポの曲で、走ったり歩いたりすることによりしなやかな身体をつくります。

家庭でお母さんが子どもと関わるように､保育園での生活育児でも特定の保育士が担当しています｡

特定の保育士に担当してもらうことにより､信頼関係をつくります｡

乳児期に関係をつくることにより幼児期に友達との間に仲間関係をきずいていくことができます｡