祝・調布幼稚園 創立100周年!🌈
1926年(大正15年)にわずか4名の園児とともに産声を上げた調布幼稚園は、2026年(令和8年)6月5日創立100周年という大きな節目を迎えました。
教育目標「生きる力をはぐくむ」を胸に、子どもたちの健やかな成長のため、園児をはじめ、保護者の皆様、地域の方々、卒業生とともに歩みを進めてまいりました。
1世紀という長い歴史の中で、調布幼稚園が大切にしてきたものを守り続け、そして未来へ向けて進化し、次の100年に向けて歩みをスタートいたします!
豊かな心とからだを育む
調布幼稚園が長年大切にしてきたのは、恵まれた自然環境を活かした教育です。
・思い切りからだを動かす喜び
広い園庭やグラウンドでは、子どもたちが毎日元気に走り回っています。
友達と関わりながら遊ぶ楽しさを通じて、丈夫なからだと豊かな社会性を育んでいます。
・「こどもの畑」での体験
園内の畑では、自分たちの手で季節の野菜の種まきをし、栽培・収穫をします。
土に触れ、命の成長を間近で観察し、味わうという直接体験を重視して取り組んでいます。
・自然や生き物との触れ合い
意図的に虫が寄ってくる環境づくりを行っており、春にはふ化した蝶の巣立ちを見送り、秋にはトンボやバッタを追いかける子どもたちの歓声が響きます。
時代に合わせた新たなチャレンジ
伝統を大切にする一方で、次世代を生きる子どもたちのために、学園の総合力を活かした新しい教育プログラムも積極的に導入しています。
・プログラミング教育の導入
田園調布学園中等部・高等部の情報科教員によるタブレット端末等を使用しないプログラミング活動。
遊びを通して「プログラミング的思考の土台」をはぐくむ体験重視の活動をスタートしました。
(現在は年長組で月1回、年中組で年数回実施)
・子育て支援の拡充
保護者を対象とした田園調布学園大学心理学科の教授による「子育てに関する講演会」の実施や、長期休業中の預かり保育など、現代のご家庭のニーズに寄り添ったサポート体制を整えています。
次の100年へ向けて
1953年(昭和28年)に現在の場所(東玉川1丁目)に移動し、1983年(昭和58年)に現在の園舎となってからも、数えきれないほどの子どもたちがこの園舎から笑顔で巣立っていきました。
2026年(令和8年)、新園舎建て替えプロジェクトが、いよいよ本格的に始動します!
第1期園舎が、2027年(令和 9年)末、そして第2期園舎が2029年(令和11年)春に完成予定です!
100周年記念のシンボルマークには、無限の可能性を表す「無限大(∞)」と、学園の象徴である「カワラナデシコ」が重ね合わされています。
調布幼稚園はこれからも、子どもたち一人一人の無限の可能性を信じ、愛情あふれる環境で健やかな成長を支えてまいります。
これまでの100年を支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げるとともに、これからの調布幼稚園の歩みにもどうぞご期待ください!
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