メッセージ MESSAGE
自分で考え自分の意志で行動できる思いやりのある子ども
私たちは日々の保育を通して、子どもたちの思いやりのある「ココロ」とたくましい「カラダ」がバランスよく育つことを目指します。
保育の特徴 NURTURE FEATURE

子どもを主体とした少人数制の丁寧な保育
「教える」ではなく、「学ぶ」という視点。子どもが自ら学ぶために、どう環境をつくって、どう関わっていくかを考え、日々の保育と結びつけていきます。 子どもたち一人ひとりの育ちや興味関心をしっかりと捉え、その子のステージに合わせた距離感やさじ加減で接することができるよう、また、一つひとつの保育が線でつながっていくよう、少人数グループごとの担当保育を行っています。

「異文化理解」を目的とした英語保育
語学力だけでなく、日本人としてのアイデンティティ(日本人であること自体が国際性を持つという自尊心)と幅広い価値観、相手を思いやる気持ち(共感力)を基本とした高いコミュニケーション能力(対話力)の土台を、ネイティブイングリッシュティーチャーと共に過ごす日常の保育を通じて育んでいきます。

多様な経験ができるプログラム教育
「ココロ」と「カラダ」の発達を促進し、子どもたちの個性や無限の可能性を広げるきっかけとして、幅広いジャンルでいろいろな体験ができるプログラム教育を導入しています。 ネイティブイングリッシュティーチャーによる英語のほかにも、リトミック、体操、ダンス、スイミングなどのほか、空手、染め物、プラネタリウム、収穫体験など、毎年様々な体験を幅広く保育の中に取り入れています。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
施設形態・体制
入園可能月齢
保育理念・方針 POLICY
保育理念 「独立自尊」の精神を持ち、 自分で考え自分の意志で行動できる思いやりのある子ども。 当園は、福沢諭吉翁の「独立自尊」の精神を核とし、日々の保育を通して、思いやりの「ココロ」とたくましい「カラダ」がバランスよく育つことを目指しています。 保育方針・目標 「自分でやってみたい!」「自分でできた!」「認めてもらえた!」を大切にしながら、子どもの主体性を尊重し、自立(律)心、自己肯定感を育みます。 安心・安全・愛情あふれる暖かい家庭的な雰囲気の中で、個々の発育状態や発達目標を念頭に置きながら、子どもがワクワクする環境を設定します。 Point 01 一人ひとりの個性を大切にしながら豊かなこころを育みます Point 02 未来社会に適応できる国際的な共感力を育みます Point 03 自分で物事をやりぬく力精神面の自立を育みます
おもな行事 EVENT SCHEDULE
5月
春の遠足(3歳以上児)
8月
浴衣を着て「縁日ごっこ」
9月
秋の運動会
1月
発表会