北海道小樽市 / 認可保育園

若竹保育所

Q: 若竹保育所以外でも園見学の予約はできますか？

もちろん可能です！ こちら よりご希望の条件や特徴を絞り込んで検索することができます。 ぜひ、複数の施設を見学して自分にぴったりの施設を見つけてください。

Q: 希望するエリアや特徴などで施設を探すことはできますか？

ご希望の条件や特徴で施設を探すことは可能です！ こちら の検索ページより「園庭あり」「保護者向け連絡アプリ」などご希望の条件を選択して施設を探すことができます。

電話で問い合わせるphone0134226539

location_on
北海道小樽市若竹町5-2 地図keyboard_double_arrow_down
schedule
平日 7:40~18:00 土曜 7:40~18:00
child_care
2歳0ヶ月〜5歳児クラス

すべての概要keyboard_double_arrow_down

園庭あり

リトミック

体操

英語教育

連絡アプリ

他1件の特徴keyboard_double_arrow_down

最終更新日: 2023年8月31日

メッセージ MESSAGE

子ども一人一人を大切にし、優しい心で明るく仲良く育ち合う保育

心身の発達が極めて盛んな幼児期、その幼児の豊かな心を育む保育の一層の充実を図るうえで、仏教保育の原点である「生命尊重の保育を行う」「正しきを見て絶えず進む保育を行う」「良き社会人をつくる保育を行う」を指導目標に掲げ、これからも教職員が一丸となって保育につとめてまいります。

保育の特徴 NURTURE FEATURE

英語遊び

講師の指導により全クラス実施しています。（年間20回）自分の名前、色や数字を英語で発音したり、チャンツ(※1)、絵本やゲームを通し、英語を覚えます。読み書きの基礎となるフォニックス(※2)も盛り込まれたレッスンもあります。カード遊び、歌、踊りなど、遊びながら英語に親しみます。

体操教室

年間12回程度、講師の指導により全クラス実施しています。楽しく体を動かし体力の向上を目指します。

水泳指導（プール遊び）

幼児期にプール遊びをすることにより、水を怖がることがなくなり、身体の発育・発達を促進し、心身の健康保持・増進を図ることに大きく役立ちます。また、水泳の技術のみにとどまらず、生命保全の意識を高める機会ともなります。

施設の特徴 FACILITY FEATURE

設備・環境

園庭あり

施設形態・体制

定員60〜100名

保育理念・方針 POLICY

親鸞聖人が開かれた浄土真宗の精神に則り「いのちの大切さ」「自然への感謝」「やさしい心」をともに育み合う《まことの保育》を実践し、心身の健全な発達を図ると共に、国の示す幼稚園教育要領を踏まえた保育を実践します。

おもな行事 EVENT SCHEDULE

4月

1学期始業式、入園式、対面式、家庭訪問、個別面談（家庭訪問）、なかよしはん遊び

5月

父母の会総会、花まつり、避難訓練、降誕会参拝、春の遠足、歯科検診、身体測定、保育参観日、内科検診

6月
```
運動会、なかよしはん遊び
```

7月

お祭りごっこ、保育参観日、1学期終業式、お楽しみ会（年長組希望者のみ）

8月

2学期始業式、水族館見学、身体測定、なかよしはん遊び

9月

いも掘り、秋の遠足、野菜収穫体験、保育参観日

10月

報恩講参拝、避難訓練、防災センター見学、なかよしはん遊び、発表会

11月
```
保育参観日、自由遊びの日
```

12月

おもちつき、個人面談（希望者のみ）、なかよしはん遊び、2学期終業式

1月
```
3学期始業式、身体測定
```

2月

1日体験入園（新入園児）、お買い物ごっこ、節分会、小学校との交流会（年長組のみ）、なかよしはん遊び

3月

父母の会総会、ひな祭り、お別れ会、卒園式、修了式

施設の概要 OVERVIEW

施設名: 若竹保育所

施設形態: 認可保育園

住所: 〒047-0001
北海道小樽市若竹町5-2

アクセス: ＪＲ函館本線(小樽－旭川)小樽築港駅から徒歩で16分

開所時間

平日 7:40~18:00

土曜 7:40~18:00

受け入れ年齢: 2歳0ヶ月〜5歳児クラス

定員・在園児・職員

職種別の職員数

保育士/ 幼稚園教諭	保育従事者/ 保育補助	栄養士/ 管理栄養士	調理師	看護師	事務/ その他
6	6				10

利用料金

保育料

0円～75800円/月（世帯年収により変動します）

その他

⑴購入すること
・シーツ代（利用子どもの午睡に係る費用）1枚　1，780円※初年度のみ
・園帽子代（園外保育に係る帽子）1個　950円（たれ付）※初年度のみ
・各種行事に係る写真代（各種行事に係る写真代）1枚　100円
⑵副食費（副食費の提供に係る費用）月額4，500円
※※国制度及び小樽市第3子優遇事業による副食費徴収免除対象児童を除く。
⑶日本スポーツ振興センター共済掛金（利用子どもの傷害に係る医療費給付）年額235円(一人あたり)
※区分要保護は負担金免除
⑷父母会費（各種行事に係る助成金交付等）月額350円