
小規模保育所
埼玉県川口市東川口6-8-18
- JR武蔵野線東川口駅から徒歩で14分
- 平日 07:00〜18:00土曜 07:00〜18:0040年以上の保育を見つめ、3,000名のお子さんをお育てした経験から 7年前に2つの保育園をつくりました。 0歳から、3歳までの可愛いうさぎさんたちが、 毎日賑やかに、優しい先生に囲まれて過ごしています。 うさぎ野原の保育園とうさぎ第2保育園では、 お子さんの発達を促す 心と身体にやさしく寄り添う わらべ唄と絵本を大切にしています わらべ唄にご興味のある先生はどうぞお待ちしています
メッセージ MESSAGE
「叱らない保育」を通して、子どもたちの未来をつくっています。
保育園で過ごす乳幼児期は、人格形成に関わる大切な期間です。園では、子どもたちが安心して過ごす中で、自己肯定感を高めていけるような保育に努めています。たくさんの人に見守られ、愛され、たくさん褒められる子どもたち。園内はいつも和やかな雰囲気にあふれています。
職員紹介 STAFF
大先生
園長先生
40年以上の保育を見つめ、3,000名のお子さんをお育てした経験から2つの保育園をつくりました。0歳から、3歳までの可愛いうさぎさんたちが、毎日賑やかに、優しい先生に囲まれて過ごしています。 お子さんの発達を促すわらべ唄と絵本を大切にしています
大先生
園長先生
保育の特徴 NURTURE FEATURE

絵本の読み聞かせとわらべ唄を大切にしています。
本園では乳児クラスにおいて、担当制保育を実施しています。毎日同じ保育士と接することで子どもの情緒の安定を図ることができるほか、保育士も子どものささいな変化に気づきやすくなります。また、保護者との関係性もより早く築けるため、はじめての園生活における不安を相談しやすい環境づくりができます。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
保育方針
取り入れている保育活動
施設運営
施設形態・体制
施設の環境 ENVIRONMENT
- 今日はどこへ行こう?お散歩コースがたくさんあります!
【室内設備】当園では子どもたちの安全を第一に考え、園内設備、環境に細心の注意を払っています。ドアには指挟み防止グッズを設置したり、少し柔らかい床材を設置したりと子どもが大きな怪我をしないように工夫しています。
保育理念・方針 POLICY

保育理念 ●園、保育者、保護者が協力し合う、豊かな保育園 ● 安心して預けられ、安全な保育園 ● みんなが仲良くして、家屋のようにほっとできる保育園 保育方針 ●子ども一人一人と家庭関係を大切にし、地域から愛される 保育施設を目指します。 ●わらべ唄や絵本を楽しみながら、健やかな心と体をもった子を育成する。 保育目標 ● 健やかな心と身体をもった丈夫な子どもに育つ保育を願います。 ●年齢にあった心と身体の発達を促す保育をします。 ●人格を尊重し 児童憲章、子どもの権利条約にうたわれているように、 一人ひとりを大切に保育します。 ●園、保育者、保護者が協力しあう豊かな保育が日々行なわれるよう 願います
求人情報 RECRUIT
施設の概要 OVERVIEW

- 施設名
- うさぎ野原の保育園
- 施設形態
- 小規模保育所
- 住所
- 〒333-0801埼玉県川口市東川口6-8-18
- アクセス
- JR武蔵野線東川口駅から徒歩で14分
- 設立年
- 2015年
- 開所時間
- 平日07:00〜18:00土曜07:00〜18:0040年以上の保育を見つめ、3,000名のお子さんをお育てした経験から 7年前に2つの保育園をつくりました。 0歳から、3歳までの可愛いうさぎさんたちが、 毎日賑やかに、優しい先生に囲まれて過ごしています。 うさぎ野原の保育園とうさぎ第2保育園では、 お子さんの発達を促す 心と身体にやさしく寄り添う わらべ唄と絵本を大切にしています わらべ唄にご興味のある先生はどうぞお待ちしています
- 定員・在園児・職員
合計 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 その他 定員 19 3 8 8 - 在園児 15 1 6 8 - 職員 7 1 2 2 2
- 園長
- 渡部 悦子
- 保護者連絡アプリ
- 導入済み
- 電話
- 0482962609
- メール
- usaginohara6818@gmail.com
- webサイト
- http://www.usaginohara.com/
- 法人名
- 有限会社 D&B
- 備考
- 絵本の読み聞かせとわらべ唄の保育園 わらべ唄って知っていますか? *わらべ(童)は子どもたちのことです *日本人の価値観や心を育てます *自然を大切にする気持ちをはぐくみ情緒が安定し、先生や親との絆が深まります *刺激により感覚が育てられ、生活の基礎を覚えられます *日々の保育のなかで、ご一緒にわらべ唄 昔ながらの生活に密着し受け継がれているわらべ唄は、多くの人が温かい思い出とともに、「どこかで聞いたことがある」「子どものころに歌ったことがある」と感じるもの。だからこそ子どもだった自分が大人になると、自分の子どもや周りの子どもたちにも伝えたいと考えるのでしょう。わらべ唄は、スキンシップによって子どもとの絆を深め、日本人としての心や脳・感覚の発達、情操の面で、多くのメリットがあります。日々の保育や生活のさまざまな場面で、わらべ唄を取り入れていきたいですね。