松組研究保育(6月11日)「友だちと一緒に集団遊びを楽しもう！」

松(5歳児)組の研究保育の様子をお伝えします

「研究保育」とは、子どもたちの育ちや遊びの姿を丁寧に見つめ、保育のあり方を職員で振り返り、より良い保育につなげていく取り組みです。当日は、子どもたちの様子を観察し、記録を行いました。

松(5歳児)組さんは、4月の進級後から「ドッジボール」にはじまり、「集めてゲーム」や「ボール取りゲーム」など、集団遊びを楽しんできました。複雑なルールのもと、チームで協力したり、作戦を考えたりしながら、遊びを発展させています。

また、日頃取り組んでいる「運動遊び」や、「カプラ」を使った製作にも意欲的に取り組んでいます。本日も、子どもたちが夢中になって活動を楽しむ姿が見られました。