保育の特徴 NURTURE FEATURE
一市民としての子どもの尊重
子どもが一市民として歓迎され、その権利を尊重され、また、現在を最もよく生き、より良い未来を作り出す力の基礎を培います。
子ども時代のいま”を豊かにする家庭との連携
子ども時代は「準備期」ではなく、人間性の土台を築くため、それ自体が意味を持つ人生最初の段階であり、それを豊かなものとするために、保育者・保護者が連携します。
子どもも地域も生きるコミュニティの創造
子どもは社会・文化の中で育つ。地域の資源や文化を子どもの社会参加にいかし、充実・発展させます。
保育園・認定こども園を拠点として地域のつながりを強め、地域全体の福祉や家庭支援につなげます。
コミュニティコーディネーター
各園に「コミュニティコーディネーター」（CC)という専任職員を置いています。こどもの興味・関心に寄り添いながら、地域とこども・保護者・保育者の橋渡しする役割です。地域との共存関係を築きながら、こどもを真ん中に、子どもたちに様々な人格・才能との出会いや経験を持ってもらえるよう、保育者と連携を取って環境を整えて行きます。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
園庭あり
自転車駐輪場あり
ベビーカー置き場あり
施設形態・体制
定員60〜100名
延長保育あり
保護者向け連絡アプリ
登降園管理
連絡帳
写真共有・販売
お昼寝チェック
身体測定
献立表配信
入園可能月齢
生後57日から入園可能
施設の環境 ENVIRONMENT
園舎のこと誰もが居心地よく過ごせるように、園の内装は木と石とレンガなど時間と共に変化していく自然物を多用し、落ち着いた色づかいでできています。
キッチンキッチンの中が良く見えるランチルームもあります。作っている人のこと、食材・食への興味が広がっていきます。
ベーカリーカフェ「まちのパーラー」園の入り口にはカフェがあります。朝は職場に持っていけるテイクアウトのパンも。おいしいランチも取れ、夜は少しお酒も飲めるでしょう。パーラーの存在があることで地域にも知っていただけたり、ここをきっかけに地域の方が保育に関わってくださったり、まちとの接点になっています。
施設の概要 OVERVIEW
- 施設名
- まちの保育園小竹向原
- 施設形態
- 認可保育園
- 住所
- 〒176-0004東京都練馬区小竹町2-40-5
- アクセス
- 西武有楽町線,東京メトロ有楽町線,東京メトロ副都心線小竹向原駅から徒歩で6分西武有楽町線新桜台駅から徒歩で10分西武池袋線(池袋－飯能)江古田駅から徒歩で13分
- 設立年
- 2011年
- 開所時間
- 平日 7:30~20:30（延長保育 18:30~20:30）土曜 7:30~18:30
- 受け入れ年齢
- 生後2ヶ月（57日）〜5歳児クラス
- 定員・在園児・職員
合計 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 その他 定員 80 6 12 14 16 16 16 - 職種別の職員数保育士/
幼稚園教諭保育従事者/
保育補助栄養士/
管理栄養士調理師 看護師 事務/
その他19 7
- 利用料金
- 保育料
練馬区の定める保育料（0円～72500円）
延長保育料スポット延長保育利用料¥200/15分、夕食代¥300 月極：¥2700/30分、¥5400/1時間、¥8700/1時間30分、¥12000/2時間
その他農園体験等、行事参加時の実費(参加者のみ)
- メール
- info@machihoiku.jp
