メッセージ MESSAGE
自ら必要な経験を積み重ねていける環境を保障
本園では、このような学びの過程(プロセス)と子ども同士の学び合い、支え合い、育ち合いを特に重視し、教育や保育に取り組んでいるところです。
保育の特徴 NURTURE FEATURE
絵本の指導
貸出し絵本による親子読書（読み聞かせ）を通して、豊かな情操の陶冶と想像力や創造力の養成に努力しています。また、楽器の指導も重視し、音感教育にも意を注いでいます。
学び合い、支え合い、育ち合えるような教育・保育
自ら必要な経験を積み重ねていけるような環境の保障と、あそびの中で子ども一人ひとりが自己を発揮しながら、すべての子ども達が共に学び合い、支え合い、育ち合えるような教育・保育を行っています。
自発活動を重視
幼児の自発活動を重視し、幼児が自ら遊びを創造していく中で、充実感や満足感や成功感、失敗感などを味わい、小学校入学後に自ら進んで学習する児童の基礎づくりに努力しています。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
園庭あり
施設形態・体制
定員60〜100名
延長保育あり
一時保育あり
保護者向け連絡アプリ
身体測定
施設の環境 ENVIRONMENT
屋上プール水を恐れない幼児を育てるとともに、水泳の基礎能力を養い、体力の向上に努めています。
ちびっこ栽培園稲や野菜を栽培したり、野外保育場(立田山)では、自然散策及び野外活動を通して自然に親しむ機会を大切にしています
スクールバススクールバスでの送迎を行なっております。3台体制で、それぞれ1番バス・2番バスがあります。
保育理念・方針 POLICY
どの子どもにも・・・分け隔てなく多様な幼児のために、よい環境で・・・安心して遊べるぬくもりのある環境で、よい教師による・・・質の高い教師による（目指す教師像）、よい教育・保育を行う・・・一人ひとりの能力に応じた教育・保育を行う
おもな行事 EVENT SCHEDULE
4月
入園式、お見知り遠足
5月
内科検診歯科検診
6月
保育参加、芋苗植え、田植え
7月
七夕祭り、プール開き、お泊まり保育
8月
プール遊び、夏祭り
9月
プール納め、敬老会
10月
運動会、芋掘り、稲刈り
11月
秋の自然体験、人形劇観劇、内科検診
12月
餅つき
1月
地域との交流会、凧揚げ
2月
豆まき、保育参観、小学校見学
3月
卒園式、お別れ会、お別れ遠足
その他
災害安全訓練(火災、地震、交通、防犯)、お楽しみ会(誕生会)(子どものみで行います）、身体測定★年長児年中児は、週に一回、外国人講師との英語あそびを行っています。★3歳以上のクラスは、記憶力養成のため『小林一茶の俳句』を覚えています。
施設の概要 OVERVIEW
- 施設名
- 認定こども園帯山のぎくこども園
- 施設形態
- 認定こども園
- 住所
- 〒862-0924熊本県熊本市中央区帯山4-55-17
- 開所時間
- 平日 7:00~19:00（延長保育 18:00~19:00）土曜 7:00~18:00
- 受け入れ年齢
- 生後4ヶ月〜5歳児クラス
- 定員・在園児・職員
合計 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 その他 定員 98 6 12 12 24 22 22 - 職種別の職員数保育士/
幼稚園教諭保育従事者/
保育補助栄養士/
管理栄養士調理師 看護師 事務/
その他18
- 利用料金
- 延長保育料
60分当たり200円
その他行事参加費・アルバム費・栽培費・給食費・個人所有の用品費13000円/年、基準以上の教職員を配置したり、本園の野外保育場や栽培園を整備したりするなど、幼児教育に関する人的及び物的環境を維持・充実させるため2000円/年
- 電話
- 0963812575
- メール
- obiyama-nogiku@fork.ocn.ne.jp
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