メッセージ MESSAGE
ほしにねがいを保育園にしかできない乳児保育がある
子どもが自らの人生の第一歩に自ら踏み出す瞬間に立ち会うことができるのは、保育者としてのこの上ない喜びです。小規模ならではのあたたかな雰囲気の中、職員全員で子どもたちみんなの育ち合いを支えてゆく――、ほしにねがいを保育園は、子ども主体の乳児保育を創造するスペシャリストでありたいと思っています。
職員紹介 STAFF
藤川和
園長
「私たちにしかできない保育を語り合おう」が園長としての座右の銘です。 子どもは一人ひとり違った個性を持っていますし、職員の個性も様々です。 子どもとの日々が私たちに出来うる最良のものとなるよう、みんなで語り合いながら保育しています。 園を出ると、保育学を研究する大学院生でもあり、会社員の妻と保育園に通う息子のいる家庭人でもあります。 生活のすべてが、人としての成長につながっていると感じる日々です。佐川善彦
保育士
子どもたちとの日々は楽しさでいっぱい!職員みんなで協力して子どもの育ちを見守ることができ、とても充実しています。また、正道会の魅力の一つは保育者としてだけではなく、社会人としても成長できるということです。私たちは保育者であると同時に社会の一員です。仕事の基本や接遇マナーなどを学び、社会人力を向上させることは保育力の向上にも繋がっていると感じます。 休日はお散歩やサウナへ行きリフレッシュしています。今野まどか
保育士
ほしにねがいを保育園に入職してがらっと保育観が変わりました。自分のクラスだけで保育をするのではなく、全ての職員が子ども達一人ひとりのことを考えて生活しているところが園の魅力です。保育者が子どもの力を信頼している園で働けることに喜びを感じています。 休みの日には、気心の知れた友達とランチやお散歩などでまったり過ごすことが多いのですが、時にはお気に入りの映画館で1日2〜3本映画鑑賞する時もあります!鈴木絵里
保育士パート
幼稚園教諭としての経験しかなかったため不安もありましたが、小さなことでも相談することで解消されていきました。非常勤職員も園内研修に参加して保育の方針や子どもたちの様子について共有できたり、行事の際にも準備の段階から関わったりできるので、楽しくチームの一員として働けています。 週末には、アウトドアが好きなので、家族や友人とキャンプや公園に行って楽しんでいます。
藤川和
園長
保育の特徴 NURTURE FEATURE

子ども主体の保育――子どもの自ら育とうとする力を信じます――
子どもは一人ひとりが、自分らしくのびのびと育つ力を持っています。私たちは、子どもがその力を存分に発揮できるよう、子ども自身の「やりたい!」という思いを大切に保育しています。子どもが自分の好きな場所で、一緒にすごしたい友だちや保育者と、やりたい遊びを選ぶことができる――そんな環境と保育の展開を創造します。子どもが自らやろうとする遊びに中にこそ、豊かな学びや育ちがあるのです。

たてわりでない異年齢児保育――分け隔てのない多様な育ち――
子ども一人ひとりの育ち方や興味関心に、クラスや年齢は関係ありません。ほしにねがいを保育園では、子どもの発達や興味関心に応じた多様な環境を用意し、クラスや年齢の垣根を越えて楽しめる保育をおこなっています。みんな違って、あたりまえ――たてわりでない異年齢児保育のなかで、子どもたちには自然に多様性を尊重する気持ちが育っていくのです。

チーム保育――みんなでみんなを――
担当クラスの子どもだけでなく、子どもたちみんなを職員全員が理解し、成長のサポートをする「チーム保育」を行っています。乳児期は子どもとの愛着関係を築く大切な時期。だからこそ、多くの視点、多くの目であたたかく子どもを見守ることが大切だと考えています。みんなで力を合わせ、保護者の方も地域の方も、みんながひとつのチームとして、沢山の人の愛情を感じながら成長してほしい――そんな思いで保育をしています。

保育者自身の学び――子どもも、大人も、考える時間を大切に――
ほしにねがいを保育園では、非常勤の職員も含め全職員が様々な研修で学んでいます。いつも身近で同じ子どもを見ている職員同士だからこそ、学びの相乗効果は抜群!姉妹園との合同研修や、外部研修の機会も、勤務の中に多数取り入れています。より良い保育をするために、実践と同じくらい、考える時間、学ぶ時間も大切にしています。保育者として、人として、私たち大人も子どもと共に成長していきたいと思っています。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
保育方針
取り入れている保育活動
施設運営
施設形態・体制
施設の環境 ENVIRONMENT
- 自分で選んで、自分で決める、主体的に生活を送る保育室
木のぬくもりを感じる温かな雰囲気の保育室は、子どもたち一人ひとりが「遊ぶ・食べる・寝る」といった毎日の生活を、自分のペースで落ち着いて送ることができるレイアウトになっています。 クラスを仕切る壁はなく、子どもたちがのびのびと、自分の好きな遊びを選んで存分に楽しんでいます。好きな遊び、好きな人、好きな場所を選べること、こうしたい、あれもしたい、こんな素敵な環境が、子どもたちの未来をつくるのです。
- 街のぜんぶが保育の場
駒沢ほしにねがいを保育園は、活気がありながらも落ち着いた雰囲気の街なかにあります。行きつけのお花屋さん、クッキングの食材を買いに行く八百屋さん、いつも温かく迎えてくれるカフェ。ハロウィンやクリスマスには、地域の方と協力して一緒に行事をおこなうことも。駒沢公園にピクニックしたり、プレーパークで大人も子どもも泥だらけになるまで遊んだり……。私たちにとっては、この街ぜんぶが学びに満ちた保育の場です。
- 環境を通した保育を、みんなで作る
子どもたちが、一人ひとりの今の姿に即した環境で育っていけるように、保育者の子どもへのかかわり方も、用意するおもちゃも、時間や空間の使い方も、子どもの成長と共に変わり続けます。子どもたちは、何が好きなの?どんなことをやりたいと思っているの?その思いをかなえるには何が必要なの?私たちは、チームのみんなで楽しく、真剣に考え、語り合う中で、今の子どもに最もふさわしい環境をつくれるようにしているのです。
保育理念・方針 POLICY

【法人理念】 子どもと共に「今」を生き、「未来」を拓く 【教育・保育方針】 「共生と共学」 〜社会で個を育み、個が社会と繋がっていく〜 体育・徳育・共育・自立と自律・コミュニケーション能力の向上・多様性の尊重 【保育の特徴】 ☆環境を通した保育 ☆主体性を育む保育 ☆遊びの保証 ☆興味・関心 ☆理解と支援 ☆選ぶこと・決めること ☆チーム保育 【保育方法・内容】 ☆たてわりではない異年齢児保育 ☆子ども主体の保育 ☆ねらいに応じた選択性の保育 ☆かかわりを大切にした保育 ☆職員によるチーム保育
求人情報 RECRUIT
施設の概要 OVERVIEW

- 施設名
- 駒沢ほしにねがいを保育園
- 施設形態
- 小規模保育所
- 住所
- 〒154-0012東京都世田谷区駒沢3-26-3 WOOD COURT101
- アクセス
- 東急田園都市線桜新町駅から徒歩で8分東急世田谷線世田谷駅から徒歩で21分
- 設立年
- 2018年
- 開所時間
- 平日07:15〜20:15土曜07:15〜20:15延長保育( 18:15 〜 20:15 )
- 定員・在園児・職員
合計 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 その他 定員 19 6 6 7 - 在園児 19 6 6 7 -
- 園長
- 藤川 和
- 保護者連絡アプリ
- 導入済み
- 電話
- 0363111164
- メール
- k-hoshininegaiwo@b03.itscom.net
- 法人名
- 社会福祉法人正道会
よくある質問
駒沢ほしにねがいを保育園のことを詳しく知りたいのですが、どうすればよいでしょうか?
駒沢ほしにねがいを保育園に興味があれば、まず園見学に応募してみましょう!
このページにある【施設に問い合わせる】からオンラインでお気軽に応募いただけます。
駒沢ほしにねがいを保育園と同じ法人の施設を紹介してもらえますか?
駒沢ほしにねがいを保育園を運営している社会福祉法人正道会の施設一覧は、こちらをご覧ください。
今は地方にいますが、東京都世田谷区で保育施設を探しています。そのような状況でも施設に連絡しても大丈夫ですか?
はい、問題ございません!
上京や移住などを考えている方もご利用いただけます。
オンラインにて施設説明している施設もございますので、お気軽にお問い合わせください。
具体的な就職時期は決まっていないのですが、相談できますか?
相談可能です。
保育士の資格取得見込みの方や再就職を考え始めた方でしたら、まずは不安な点の解消や園見学のために施設へのご連絡をおすすめいたします。
このページにある【施設に問い合わせる】からオンラインでお気軽に相談いただけます。
応募ではなく問い合わせがしたいのですが、できますか?
お問合せをご希望の場合も【施設に問い合わせる】からご連絡いただけます。
フォーム内の【お問い合わせ内容】より該当の内容を選択し、メッセージ欄にご記入ください。
申込後、駒沢ほしにねがいを保育園から連絡が来ない場合はどうすればいいですか?
【問い合わせフォーム】より、お名前と応募された施設名を記載の上、連絡が来ない旨をお送りください。
ホイシル運営事務局の担当者が施設に確認し、ご返信いたします。
駒沢ほしにねがいを保育園の姉妹園
駒沢ほしにねがいを保育園を運営する社会福祉法人正道会の運営施設一覧(全9施設)